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登録日:2010/12/31 Fri 13 16 34 更新日:2022/11/02 Wed 11 13 03NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい アキデレ アキモチ イケメン ガーターベルト サイコデュエリスト シグナー センセーション チーム5D's デカイエロー トライセラトップスドーパント ヒロイン 三代目顔芸 人妻←疑惑 医者 十六夜アキ 巨乳 怨み屋 木下あゆ美 植物族の救世主 歴代のジンクスを破ったヒロイン 爆乳 紅月カレン←ではない 若干のツンデレ乙 蟹の嫁 親公認 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ヒロイン 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 電気はつけないで 頑丈 黒薔薇の魔女 【性別】女 【年齢】16 【D―ホイール】ブラッディー・キッス 【CV】木下あゆ美 十六夜アキとは遊戯王5D sの登場人物であり、遊戯王には珍しいちゃんとしたヒロインである。 シグナーの1人。 常に胸の谷間が強調されるけしからん服を身につけている。 それに加え赤色の上着に黒色のスカート、同色のオーバーニーソックスにガーターベルトというのが彼女の基本スタイル。 初登場が10話以降と1クール以上掛かっており、その初登場の回では仮面を被りながら町を破壊し、「ハァハァ」といきなりエロさを見せつけ大きなお友達を歓喜させた。 が 中の人は本職が声優でないため若干の棒読みであり(後に改善されており、そもそも遊戯王シリーズでは彼女に限った話でも無い)、当初は馴染めない人も幾らかいたとかいなかったとか。 使用するデッキは【植物】寄りで、ほとんどの止めは彼女のデッキのエース、ブラック・ローズ・ドラゴンが決めている。 植物族の他にも、夜薔薇の騎士(戦士族)、黒薔薇の魔女(魔法使い族)、水晶薔薇の女神(天使族)等が入れられている。 ブラック・ローズの能力を双方しっかり使っているのはおそらく彼女だけであろう。 ただし、SMプレイにしか見えない事もある。 ある一件以来不動遊星に恋愛感情をもっており、頬を赤く染めたり、嫉妬したり、心配したり…こんなヒロインっぽいヒロインは遊戯王では初めてではないだろうか。 そして何よりおっぱいがデカイ。巨乳。 16歳(現17歳)でこのおっぱいのデカさは中々である。 アキ=おっぱいと言っても過言ではないだろう。 そんな彼女の活躍を各シリーズ事にまとめて見よう。 【FC編】 本格的に本編に関わってくる。初対戦では黄色い親父をサイコ能力でリアルダメージを与え勝利を収め、観客と視聴者にサイコデュエリストの能力を知らしめさせた。 その破壊の力に悩む悲劇のヒロインかと思われたが、実はその破壊の力に悦楽を感じており、喜んでその力を奮っていたのだと発覚 その力をもって遊星にリアルダメージを与えたりした。イワーーク! 満族達はその遊星と自分を重ね、サティスファクションした。 【ダークシグナー編】 ミスティに弟殺害疑惑をかけられ、前髪おじさんが落下し、 自分を捨てた親が目の前に現れ精神がボロボロの際に遊星とのデュエルで本当に自分の居るべき場所を気付かされ、親と和解した。 このデュエルから遊星は「アキ」と名前で呼ぶようになる。 初めて遊星が「アキ」と呼んだ瞬間、彼女と同じくドキッとした人は少なくないだろう。 デレ期への突入の始まりでもあるのだった… でもサイコデュエリストの力を解放したアキはイケメンすぎる 【WRGP編】 遊星とシェリーのデュエルでエモーションがセンセーションしてライディングデュエルに興味がわき、ライセンス(免許)をとる。 ライダースーツがプラグスーツのようであり、ヘルメットがとても残念である。 また、ライセンスをとる際はかなりクラッシュしていたが、その割にはまったくケガをしていない。 牛尾さんとの熱い卒業検定デュエルを乗り越え、ベンチウォーマー(控え選手)としてチーム5D'sの一員となる。 【WRGP予選編】 チームカタストロフの手によりクロウが負傷。 代役としてチームユニコーン戦時2ndホイーラーとして出場。 遊星から密に託され、誰もが予想していなかった(かもしれない)であろうスターダスト・ドラゴンをブラック・ローズ・ドラゴンと共に召喚し、視聴者を興奮させた。 しかしアンドレには今一歩実力が及ばず、遊星に星屑龍を託して敗北して涙を流した。 その後またもカタストロフの手にかかり意識不明の重体に陥る。 遊星VSプラシド戦時に目を覚まし、ハルカという女の子を助けた後遊星に力を貸した。 しかしその後満足同盟三人がメインとなり出番が激減 結果的には一気に双子と共に空気に。 もっとアキ姉ちゃんを…スタッフェ… 【WRGP本戦編】 このころは満足同盟3人しかデュエルしなかったのでベンチで双子と共に解説役をやってた。 「さすがね、○○」 「そういう事だったのね…!」 酷い時には一話に2、3回しか喋らない事も。 ところどころおっぱいが特盛りになっていた。 【アーククレイドル編】 クロウと共にシェリーと戦う。 クロウがシェリーの話術にハマりかける中、今を生きる事の大切さ、子供達の可能性の未来を語り、クロウを正気に戻らせた。 尚、このデュエルの際に『癒し』のサイコパワーに目覚めた。 ミスティの言った通り、サイコパワーは人を助ける事ができるものだったのである アーク・クレイドルから帰ってきた遊星に、いち早く気付いた彼女こそ紛れもないヒロイン Z-ONEとの戦いが終わった後、それぞれの道を歩む中、医者としての道を選ぶことに。 そのため留学をするので、ネオドミノシティを離れる前に親から遊星に挨拶をしに行きなさいと言われる 遊星と二人きりのガレージ。 互いの第一印象など、昔話をし、手を取り見つめあい、そして互いの瞳にその姿を写し、手がほどかれ― 遊戯王5D'sのテーマである絆を越えた愛は、ダメだったのかもしれない… 登場以降、今までの遊戯王ヒロインのジンクスを破り続けた彼女は、最後まで遊戯王ヒロインのジンクスを打ち破ったのかも知れない。 因みに彼女のD―ホイールは遊星が自分達のマシンの強化そっちのけでジャンクパーツから組み上げ、 ライセンス試験直前に実戦仕様に改造された物。(この際、ブレーキはクロウが組み、元キンはカウルを塗装した) その為、遊星号と少しデザインが似ている。 両サイドに羽のような物が付いており、恐らく激突の多いライディングデュエルから搭乗者を守るためだと思われる。 新型エンジンを搭載していない為、チーム5D'sのマシンの中では最も馬力が低いが、 初心者のアキが試験中のアクシデントでかなりアクロバティックな動きを行えるあたり、操作性は良好のようだ。 漫画版 基本的にはアニメ版と一緒だが、人間関係が違ったりする。あとフィール シェリーやランとライバル関係。 聖魂決闘者(サイコデュエリスト)としての能力は『予見する引き札(フォレッセ・ドロー)』というデッキトップのカードが解るというもの。 『ライフを払い、デッキトップのカード名を当てれば手札に加える』効果の「デーモンの宣告」と合わせたい能力。 登場回のランとグランプリ1回戦のシェリーには勝ったが、満足さんこと鬼柳京介の無手札必殺にはほぼ完敗。その後ゴドウィンから決闘竜の一つ「月華竜ブラック・ローズ」を渡され、陰陽祭開催のための「決闘巫女(デュエル・シスター)」に仕立て上げられる。 5000年前の前世は本当に当時の決闘巫女(ちなみに当時の決闘神官達が遊星・ジャック・クロウ・龍亜&龍可の前世)であり、ブラック・ローズが保持していた記憶をロードする形で当時の人格が復活。地錠覇王となったセクトと戦い『勝利の初手(ウィナーズ・フィフス)』で追い詰めたものの最後の最後で戦術負け。究極神復活の人柱とされていたが、遊星がセクトに勝利し解錠覇王となったことで解放された。 TFシリーズ 胡桃沢「ベンチを温めさせておくには勿体ないぜ?あと電気はつけないと眼に悪いぞ」 4では普通に攻略できたが、5では遊星に惚れているために攻略は困難。 悪気なく遊星の代わり扱いされまくる、コナミくんが不憫に思えるシナリオになっている。 6では攻略可能で、あの一連の「電気をつけないで」もそのまま味わえるが、なんとなく遊星から寝取った感じがしなくもない。 また6では「アカデミア制服バージョン」のシナリオも収録されており、TFシリーズのモブキャラ達と友情を築き、社会復帰を果たしている様子がうかがえる。 明らかに友情を超えたガチレズさんもいる。 ちなみに本編に習ってか、5からおっぱいが大増量された。 デッキは【植物族】で、初手でローンファイア・ブロッサム(制限)→椿姫ティタニアルorギガプラントをぶっ放してくるなかなかの強敵。ちなみにこれらのカードは原作では使用していない。 6の制服バージョンは【サイキック族】で、大人の事情でTFに登場できないおじさんに近いデッキを使う。 【主な発言】 「だって、こんな所来たことないから…////」 「自分じゃないみたい…////」 「私も風になってみせる!!」 「遊星…私あなたを!…あなたに、会えてよかった」 「その笑顔をくれたのはあなたよ、遊星」 「さよならは言わない…また会える日まで!」 「冷たい炎が世界の全てを包み込む!漆黒の花よ…開け!シンクロ召喚!現れよ!ブラック・ローズ・ドラゴン!」 「聖なる森に潜みし、華麗なる棘の狩人よ!戒めの鞭を持ちて今こそ姿を現せ!シンクロ召喚!現れろ!スプレンディッド・ローズ!」 「集いし願いが、新たに輝く星となる。光差す道となれ。シンクロ召喚!飛翔せよスターダスト・ドラゴン!」 漫画版 「これくらいで悲鳴をあげてしょうのない下級生ね…」 「良く来てくれたわね…クイーン・オブ・ローズ…」 【余談】 後番組であるZEXALには、お遊びネタとしてGXの明日香ともども、22話のプールのシーンにてモブとしてカメオ出演(後姿だが特徴的な髪形と張り出した胸がしっかりと確認できる)。あの世界でも学生らしい。 中の人は特捜戦隊デカレンジャーのサイコメトラー、デカイエローである。 また、アキの父親である十六夜英雄の声の出演にはドギー・クルーガー役の稲田徹を採用している辺り、スタッフもわかっているのかも知れない。 さらにいうとディヴァイン役の松風雅也氏もメガレンジャーのメガブルー役だったりする。 アキ「帰るわ。ここに居ても追記・修正されないみたいだし」 龍亞「あれ~、アキ姉ちゃんもしかして妬いてるの?」 アキ「子供のくせに、大人びた事を口にするのは止めなさい!」 バタンッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談で思い出したが、そこで挙げられてる中の人が全員獣電戦隊に出演するとは・・・w -- 名無しさん (2013-11-24 20 03 08) ↑まあ獣電は戦隊参加者が大量出演してる作品だしね。 -- 名無しさん (2013-11-24 21 00 22) ↑更に余談だが実は前作GXのヒロインを演じた小林沙苗も遊戯王に出演する以前に海外版戦隊のパワーレンジャーで「イエロー」役をやってたりする。(ちなみに松風はシルバー役、JOINこと遊佐は敵幹部役で出てたw) -- 名無しさん (2013-12-02 01 10 08) TF6は遊星から寝取ったみたいで、変な気分になった -- 名無しさん (2013-12-02 01 39 19) Vジャンプでは腰から下と両手拘束され生け贄にされかけてる -- 名無しさん (2013-12-02 08 36 28) デュエリストでそこそこの出番でいいおっ○い 一番成功したヒロインかな? -- 名無しさん (2013-12-18 12 03 33) 杏子→ユベル→アキってことね -- 名無しさん (2014-01-08 00 25 49) 遊戯王女性キャラの中でも頭一つか二つ抜けた人気があるように感じる。pixiv作品数2800は凄いわ。 -- 名無しさん (2014-01-14 22 48 35) 遊戯王で最終的なヒロインが爺ちゃん→ユベル→アキさん→アストラルなことを考えると唯一のヒロインポジを守りきった女性キャラだしな -- 名無しさん (2014-01-15 00 44 19) TF4じゃ、ガーデンのせいで攻略挫折した -- 名無しさん (2014-01-15 00 54 40) ↑×2女が一人しかいないという以前に性別不明が2人もいるんですがそれは -- 名無しさん (2014-01-15 01 02 24) 諸事情によりダークシグナー編でおじさんをあっさり退場させたせいでその後の出番や活躍が減ってしまったのが残念。本来ならヒロインとしてもっと重要な役割が与えられる予定だったんじゃないかと思うんだがなぁ…。 -- 名無しさん (2014-01-15 01 32 29) ↑×4 アキさんが浮いてるあたり遊戯王はおかしい。しかし主人公から「お前の笑顔は誰にも負けない」って違和感なく言われるのは快挙だな。最終回はニヤニヤしっぱなしだった -- 名無しさん (2014-01-17 14 10 14) TF6で攻略したら、アキさんが頬を染めながらバナナくれたんだが、これは誘われているのだろうか……。あまりにも唐突なことだったから、PSP持ったままリアルに固まったよ、HAHAHA。正直コメントに困る事件だった -- 名無しさん (2014-04-16 17 36 34) カードゲームのアニメで優遇されているヒロインの方が珍しいって言うのも変な話やで…カードゲームアニメに限って良い女性キャラが多い気がする… -- 名無しさん (2014-07-17 16 22 01) ↑っていうか遊戯王がおかしいだけの気がする…。柚子は歴代ヒロインの失敗した部分をきちんと分析して反映してる気がしなくもない -- 名無しさん (2014-11-11 18 34 32) 歴代っても5D sの時点でメインヒロインは2人しかいないがな -- (2014-11-11 20 12 14) 兄は黒咲隼です -- 名無しさん (2014-12-03 13 19 29) アニメは基本見ないが、5D sと黒薔薇の詠唱はちゃんとすることにしますたb -- 名無しさん (2015-01-16 09 04 03) 結局依存体質が克服できなくて結果持て余した感…せめておじさんはアキ自身にケジメをつけてほしかった -- 名無しさん (2015-01-17 02 01 43) 何がすごいって、これヒロインポジにてフラグをある程度維持したまま本編終了したっていうのが・・・ -- 名無しさん (2015-02-22 22 25 51) シンクロ次元編で遊星と共にに再登場するのだろうか? -- 名無しさん (2015-04-07 21 39 37) ↑3 克服したから立派に独り立ちしたんだろ。何言ってんだ -- 名無しさん (2015-06-03 21 59 39) 色々要素はあるけど大抵の人はやっぱりバストが目当てじゃないだろうか… -- 名無しさん (2015-06-25 01 37 12) 漫画版のフォロッセドローって中の人ネタだったのか -- 名無しさん (2015-07-04 02 34 47) 何カップぐらいあるんやろ -- 名無しさん (2015-07-24 18 05 39) GかHぐらいかな -- 名無しさん (2015-07-24 18 57 33) 女医アキは服でわからないがさらにランクアップしてそう -- 名無しさん (2015-09-05 23 27 06) 中の人的に警察官であるセキュリティも良いかも。 -- 名無しさん (2015-10-06 22 50 33) 熟女になった時がアキさんの完成形 -- 名無しさん (2016-04-12 19 42 35) 黒咲「俺にもう一人妹がいたらしい...」 -- 名無しさん (2016-04-14 22 41 22) TFSPのアキさん、モブ女性キャラに愛され過ぎ(百合的な意味で) -- 名無しさん (2016-07-14 20 45 05) ↑ミス、TF6だった -- 名無しさん (2016-07-14 20 56 56) 薄い本で遊星(女体化)をブラック・ローズ・ドラゴンで襲い、拘束プレイをしてたな。 -- 名無しさん (2016-08-13 10 52 22) 特撮俳優の遊戯王出演率の高さよ -- 名無しさん (2016-12-28 22 01 00) ブルーエンジェルさんはこの人の後継だと思ってる -- 名無しさん (2017-04-30 19 55 21) 未来のアキから漂う人妻臭 -- 名無しさん (2018-01-14 00 03 26) ギアスのカレンと彼女は見た目以外も共通点多い複雑な親子関係最初は正義の味方とは言えない苦悩に悩まされるカレンはロスカラのライに会いアキも遊星との出会いでヒロインとして成長巨大な戦いに自分の意思で進む遊星もライも天然人たらしだからヤキモチがやたら可愛い -- 名無しさん (2018-10-07 19 04 24) ↑よかった、大方みんな同じ印象持ってるようで安心した。 -- 名無しさん (2022-04-21 15 25 21) 名前 コメント
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/ レ 丶、 l `、 /!! , へ/ `ヽ!、 Y /!  ̄フ 7ヘ l i l / _; '´ \! ! / 、 ヽ;ヽ -=二 ̄ ヽ≧== l | 、 '; \  ̄ ̄ ̄ i ! ト、 ト! レァフ7ト !ー- `=‐- =二二  ̄l l ノ__! ∠i /|_ヲ | _., -‐ '! イ .人)zノゝ l/ ヽ、《.ハ '´_., - イ ィV.`ー '´ ! / ソ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ -‐,フ / , くミゝハ _ ,.. -ァ ノ / 過労死 (風)/ /; -ァ; ィくヘ \ーヽ、 ` ー.',,´ ム`ヽ、'ヽ、__ / _______☆☆/l / E<rl`、 ヘ.ヘ7rミ``>ァ`ー- 、... __,イ ヽ ヾ'ヽヽ'i, ヾ / | { l _ l l / |/ , ' ̄`ヽ,- ヽ´ `ヾ、`〉、 丿 〉ヽ| /i / l 弋 ム {. .`=‐イ ハ / | ,‐‐-- ,゛ソ‐‐ 'ヽ丶-`ヽ \ ヾ- ,`, ‐- 、‐‐," ゛ヽ/ / 〉 //ヾ, - / / r‐ヽ ̄7´/¨ / | `‐- ,,/‐‐-- 、〉\ `i, \ / ゛ ' ‐〉 ヽ `i, / |, - ´ / __ ト| }-f / ./ | 'i,__,_´ \ \ /ヽ ゛i' ‐ - , / 'i, , - " / 何度でも蘇ってr " / , - - /‐‐-、` ー ,\ |" ヽ 'i ,i, -、, r / 結局死ぬ r ' /〈___'i---"‐-- 、ヾ \ `i i / /""'i ゛i -‐" , - ‐ '" / ヾ----‐‐‐‐‐' \/ / / ゝ- ' ノ -‐‐" ,-- ^ ̄ / ミミミミミヽ , -、/  ̄ ,/ ヾ,/ ̄ r" i' / ' ‐-‐‐ " ", ヾ 、 / , , , -' ,i ,-"‐‐- ,, /´ `〉‐‐ ' " ゛ ヽヽ ,| , - " 'i , " i / '‐--'" 'i, ヽ , - ' " " 'i, , / l i' | 'i | , r ' ゛ ‐ " ,//゙ヽ, ヾ | ,i ,i' i' - ´ / l ̄ ゛i | ゛-ヽ ,‐‐-----‐‐| ノ / / 'i, | | | AA出典:蟹(遊戯王5D s+仮面ライダー龍騎) 初出:豆腐王「恐怖のゲーム四天王」 不動遊星の顔を仮面ライダーシザースにくっつけたシンプルデザイン。 仮面ライダーアトラスの過去を知る数少ない生命体。 かつてチームサティスファクショッカーに在籍していた暗黒料理人。 クッキングデュエルを行うが、デッキの内容は明らかとなっていない。 あと再登場もない。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3083.html
主に貼り忘れた写真館に出没するプレイヤー。 たまに「満足同盟」で登場することもある。 BOSSバトルロイヤルにも登場することから、このwikiを見ている模様。 HNから、ひらおと同じく遊戯王を見ていると思われる。 遊戯王5D`sの「満足同盟」に関しては鬼柳京介?を参考。 登録したキャラ 高温剣士バク など。 利根川? 「金は命より重い…!そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う…!」 体 15 攻 45 防 30 速 10 グラハム・エーカー 「あえて言わせてもらおう…グラハム・エーカーであると!」 体 34 攻 16 防 10 速 40 蟹(満足時) 「俺たちの満足はこれからだ!」 体 30 攻 20 防 35 速 15
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2185.html
通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《GENESIS OMEGA DRAGON》 《ノヴァ・ポータル》? 《DDデスティニー・サーベイヤー》 《DDゼロ・サーベイヤー》 チューナーモンスター 《神科学因子カスパール》 魔法 《白の繁栄》 《エクシーズ・ウィング》 《創造的破壊》 《無限封印》 《白の鉄壁》 《白の悪夢》 《ペネトレーション・フュージョン》 《サプライズ・フュージョン》 アクション魔法 《悪夢の道連れ》? 《次元の翼》? 《イリュージョン・トリック》? 《伏魔殿の合わせ札ⅠⅠ》? 《伏魔殿の合わせ札Ⅰ》? 《伏魔殿の魅災硫》? 《伏魔殿の螺暈崇》? 《スカイ・フォール》? 《スカイ・メテオ》? 《セカンド・アタック》? 《パワーライズ》? 《ビッグダメージ》? 《リアクション・ドロー》? 《連鎖ボーナス》? 《トラップ・イレイザー》? 《ブレイク・アクション》? 《フォローウィング》? 《アゲインスト・ウィンド》?(※OCG化のアゲインスト・ウィンドとは別物) 《プロテクト・ウィンド》? 《バブル・ダウン》? 《バブルボム・メモリー》? 《バブル・ウォール》? 《リバイバブル》? 《ショー・マスト・ゴー・オン》 《ビッグ・ドミノ》 《リバース・ドミノ》 《スイング・スイカ》 《ストップ》 《スプラッシュ・シード》 《ダブル・バースト》? 《プチ・ボム》 罠 《帝王の再覚醒》 《EMショーアップ》 《思い出のアルバム》 《バリアガム》? 《白の防衛線》 《00ラッシュ》? 《ディメンション・ドレープ》 《トリック・バリア》? 《ソニック・サイクロン》? 《DDグリーディー・ゴーレム》? 《DDコールド・ゴーレム》? 《カレイドスコープゲート》? 《ゼロ・ポテンシャル》 《魔鏡の呪い》 《ゼロ・プロテクション》? 《現世と鏡界の逆転》? 《ゼロ・グラヴィテーション》? 《鏡界断絶》? 《シャープ・ペンデュラム・ストライク》 《デストーイ・チェンジ・オブ・メモリー》 《ドップラー・デーモン・ダウジング》 《GOーDD・WORLD》? 《ペンデュラム・マッチ》 《トリック・エクスプラネーション》?
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サザエさん×遊戯王シリーズ ▲
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登録日:2020/09/23 Wed 11 46 08 更新日:2024/04/25 Thu 23 13 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ソリッドビジョン 割と万能 空気が読める 立体映像←そんなレベルじゃない 舞台装置 遊戯王 非ィ科学的だ! 非科学的な科学の結晶 『ソリッドビジョン(立体幻像)』とは、遊戯王シリーズに登場する技術である。 概要 海馬瀬人が闇遊戯と行った「闇のゲーム」、 それはオカルティズムなパワーでカードのモンスターが立体映像として現れ、互いに動き回るという衝撃的なものであった。 そして瀬人は敗北し、カードに封印されグロテスクなモンスターに襲われる罰ゲーム「死の体感」を味わう事となる。 闇のゲームによって生み出されたそれらはあくまで幻覚であったが、これが印象に残ったのか、瀬人はこれを科学力で再現、 DEATH-T編で「3D映像」「バーチャルリアリティ」等と曖昧に呼びながらも実用化に成功した。 その後も王国編では海馬コーポレーションの技術をもらい受けたペガサスにより、四方の壁と天井を投影機としてモンスターを実体化する「バトルボックス」、そしてテーブル周囲の四隅に投影機を設置した「デュエルテーブル」として実用化され、迫力溢れるデュエル描写が繰り広げられる。 さらに回るカップ焼きそば…もとい決闘盤(初期型)の登場と共に「ソリッドビジョン」と名付けられ、以降はその名で定着、やがて遊戯王シリーズには無くてはならない存在となる。 立ってカードゲームが出来るデュエルディスクと同じく、カードゲームプレイヤーと使役するカードが同時に描写されるこのソリッドビジョンはビジュアル的にも洗練されており「カードゲーム漫画」というジャンルを生み出したと言っても過言ではないだろう。 一方でアニメDMでは闇のゲームの一件がなく、瀬人は完全に独自にこのシステムを開発している。 この経験の有無が影響したのか、完成したデュエルシステムは原作に比べて10倍近く大型化した「デュエルリング」となっている。 メタ的に言うと原作のような「机の上での立体映像」では小さくて少々見づらい事と、プレイヤーとモンスターが同じサイズの方が共闘感が生まれる為にこのような形になったと思われる。 前身 原作では遊戯との罰ゲームにヒントを得て完成したものだが、実はプロトタイプとして瀬人が中学生のころに開発した「バーチャルシミュレーション具現化システム」が存在している。 だが父親の剛三郎がこれを軍事シミュレーションに無断で使用。 当時は兵器産業を営んでいた海馬コーポレーションはこれで膨大な利益を得たらしく、その当時からかなりのリアリティある映像かつ高性能だった事がわかる。 尤もそのおかげで瀬人は更に父への恨みを募らせていくのだが、それはまた別の話。 機能 基本的には立体映像なので、触ったりする事はできない。 また漫画では実体のあるデュエリストたちとの違いの表現の為か、ソリッドビジョンで生み出されたモンスター達はオーラのようなものをまとっている事が多い(*1)。 オーラに関してはアニメではオミットされているが、漫画作品ではGX以降の後続シリーズでも基本的に描写されている。 出現するモンスターは「現実世界の人間とビジョン上のモンスターが干渉できない」事以外はまさにその場に「召喚」されたよう。 言動が明らかに生物のそれであり、プログラムや計算では説明できないような珍現象が多数起こっている。 具体的な機能をアニメや状況問わず箇条書きすると 動きや言動が非常に生物的で、まさしく生きているモンスターと共に戦っている気分となる。 装備魔法や「DNA改造手術」での種族変更など、如何にも見た目が変わりそうなカード効果によるイメージもちゃんと反映される。 勿論フィールド魔法を発動したら周りがそれに乗じた景色となる。 息使いも再現されており水中に隠れているモンスターの居場所が気泡でわかった事もある。 もちろん叫び声や咆哮と言った音響関係も完備。中には味のある断末魔を残すモンスターも…。 デュエリストがダメージを受けた際、モンスターが心配するような表情で見つめる。 新しいモンスターが現れた時フィールド上の別のモンスターがその方向を見る。 「生贄に捧げる」と主に説明されたモンスターが冷や汗をかく。 デュエリストの決め台詞の後に咆哮を上げる。 デッキマスター能力を質問すると説明してくれる。 召喚→リリース→再召喚と酷使されると疲れたような表情をしたり包帯や絆創膏を装備してきたりする。 女性型モンスターは相手を誘惑したり容姿等を批判されて不快感を示したり男性型モンスターが不甲斐ない言動を見せると激怒するなど、待機中でもリアクションを取りまくる。 攻撃力を上げる魔法カードが剣やブーメランだった場合はキチンと当該の武器を装備し、本だった場合はキチンと読む。 それ以外にもモンスター(特に人型は)表情をコロコロ変える。 咆哮をあげたり攻撃や破壊の際に掛け声や悲鳴を上げる程度など序の口で、機会はそれほど多くないが状況に応じて流暢に喋る。「カモーン!ダンジョン・ワーム!」「嘆かわしい事・・・そのような小娘如きに惑わされるとは・・・サッサと戻ってきなさいッ!」 開発者が知らなかった効果や禁止カード、今創造されたカード(*2)もしっかり映像化する。 カード以外にもコロシアムなどを観客ごと具現化できる。 デュエリストが何らかの操作をしなければならない場合、押せる モンスターの下着もしっかり再現されている。そんなところまで設定されて再現される海馬コーポレーションのこだわりとは。 カード自体の力が強大であればソリッドビジョン越しに現実世界へ干渉できる。 カプセルモンスターチェスやD・D・D、そして軍事シミュレーションにも流用可能。(*3) 精霊など意志の宿るカードの場合、ソリッドビジョンはカードに宿る意志がコントロールする。 等々…。 瀬人が闇のゲームから得たヒントは生物的な動きだけと思われるが、なんというかリアルすぎる。別名「空気の読めるソリッドビジョン」。 恐らく瀬人としても想定外の動作をしていると思われるが、当の本人の評価は「美しい」と自画自賛していた。(*4)。 なお原理としては原作漫画では「決闘盤内部にV2エミュレーターを搭載し、カードの画像データをハイパー3Dエンジンによって立体幻像化する」というもの。 そしてアニメでは「サテライトシステムを経由してKCの中枢コンピュータでデータを高速処理し再びモンスターデータを転送、いかなる場所でもモンスターを立体化させる」という原理らしい。 …説明されてもなんのこっちゃ分からないが、ともかくどの国、どの場所、どの状況でも迫力溢れるデュエルが出来るシステムと言っても過言ではない。(*5) メタ的に言うならば遊戯達は海外で活動することも多い為、世界のどこでもデュエルができるこの技術は物語的にも必要なのである。 なお「触れない」と冒頭で説明した通り、基本的にソリッドビジョンで作られた立体映像に触れてもすり抜ける。 実際に立体映像のコロシアムの壁面からマリクがにゅっと現れるシーンもある。 しかし臨場感を持たせるためか「体感システム」というものも搭載されており、全く無干渉というわけではないようだ。 ちなみにペガサスが海馬コーポレーションを買い取ろうとした最も大きな理由はソリッドビジョン技術の獲得の為、更に言うならば亡き女性を立体映像で再現する為だったのデース! 後アニメ版ではどっかの没落貴族が似たようなのを作っていたが、完成がタッチの差で遅れた。 そのせいで色々と厄介な事になるのだがそれはまた別の話。 後続作品での扱い 『遊戯王ZEXAL』の「ARシステム」は似て非なる要素が多いため、後述する。 遊戯王R 天馬夜行の介入でオカルト全開。 事前に拉致した杏子をソリッドビジョンとして投影し日常に戻らせる 夜行自身が遠隔操作のソリッドビジョンとして現れ闇遊戯と戦う 杏子の魂を封印した「魂の牢獄」のカードをディスクにセットすることでソリッドビジョンに意志を投影させる 邪神アバターの超神秘エネルギーとペガサスのカードを利用して「ペガサスらしきモノ」を召喚させる などやりたい放題、というかこの作品はソリッドビジョンが万能過ぎる。 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS 脳内映像を可視化するパワービジョンが登場。よりリアリティが増している。 カードはクラウドネットワークにてデータ化されており、実物のデッキを持たずともどこでもデュエルが可能となる。 またモンスターだけでなく、デュエリストの脳内情報や既存のデッキデータなどを元に仮想相手すら作り出すことが可能であり、 劇中にて登場したこれにより再現された闇遊戯はほぼほぼ本人の戦法、性格をしていた(*6)。 他にも戦闘機とそのパイロットも立体映像で作り出し、トラブルにより墜落してきた戦闘機を真青眼の究極竜が迎撃するというパフォーマンスまで作られた。 さらにこれを応用した海馬瀬人のある種狂気とも言える産物も存在している。 それは自らをソリッドビジョンにして、生きている人間では到底たどり着けない領域に飛び込むというもの。 闇のゲームを科学力で再現した瀬人が作り出した、ソリッドビジョンシステムの究極系と言っても過言ではない。 遊戯王デュエルモンスターズGX 特に変化なし……と思いきや一部のカードは普通に現実世界に干渉していた。 デュエリストをバリアで守ったり、人工衛星をぶっ壊したり……。 本作では「カードの精霊」が物語全体を貫くキーとなっているため、システムの相違というよりは、先述したように精霊側のエネルギーがシステムに干渉しているものと思われる。 ちなみに単純な時系列では上記の「DSOD」から10年後くらいなのだが、実際にはDSODは原作漫画の続きなのに対して、 GXはペガサスが生存しているなどアニメ版をベースとした世界観のパラレルワールドとなっているため、 こちらではパワービジョンは開発されず、ソリッドビジョンは別の方向へ進化していったと思われる。 当然ながら公開順ではGXが先なので、当たり前と言えば当たり前ではあるが。 遊戯王5D s 前述の「データに送られるサテライトシステム」が、無限機関「モーメント」で処理されるようになった。 その為かライディングデュエルによる高速状態でも問題なく映像化できている。 また町を覆い隠すような巨大なモンスターもしっかり再現した。 逆にコンパクトな用途にも使えるらしく、机の上で行った神経衰弱デュエルではモンスターが小さく立体映像化されていた。 ちなみにバイクと共に高速で走り回るモンスターの状態をわかりやすくするためか、この時代のみ守備表示のモンスターは青いモノクロで描写されていた。 遊戯王ARC-V 「質量のあるソリッドビジョン」が開発されており、モンスターに乗って動き回るアクションデュエルが流行る事となった。 勿論衝撃も質量を持った危険なものだが、子供向けにその衝撃を柔らかくする安全なモードも存在する。 これは「リアルソリッドビジョン」と通称され、元は「一つの世界」において開発された「実体を持つ立体映像技術」を赤馬零王がデュエルモンスターズに流用したもの。 だが、この結果モンスターたちの情動のみならず、生理的反応や情動を現実に反映する「肉体」を与えてしまったことが裏目になり、結果ズァークの暴走と四天の竜に集約された敵意の激発という形で世界の崩壊を招いてしまっている。 スタンダード次元におけるリアルソリッドビジョンは、記憶を失い町工場の親父になった零王が、無意識のイメージから旧来のソリッドビジョンを改造して作り上げたもの。そのため、当時彼の友人だった榊遊勝は「リアルソリッドビジョンは零王が開発したものである」と認識していた。 遊戯王SEVENS 特に説明なくモンスターの具現化が行われており、第15話で初めて「ソリッドビジョン」という単語が出た。 デュエル開始時には対戦者の周囲をドーム状の空間が覆う演出があり、恐らくこの内部に立体映像を投影していると思われる。 この世界でのソリッドビジョンはゴーハ社が開発した事になっており、デュエル博物館においてその開発の歴史とプロトタイプ(*7)が展示公開されている。 ちなみにどうにも質量があるらしく、フィールド魔法で登場した樹や鉄格子をつかんだり、惑星から転げ落ちそうになったりしている。 遊戯王ゴーラッシュ!! 『遊戯王SEVENS』と同じ世界観な為主な設定は同上。 しかし、本来はソリッドビジョンがまだ無い過去の時代なのにも関わらず、ある事情からラッシュデュエルや同様の投影機能があるデュエルディスクが存在する。 表向きはゴーハ堂のゴーハ・ユウナと六葉重機の六葉アサカが作った事になっているが、その裏にはアイツの持ち込んだ技術が用いられた。 また、ズウィージョウがアースダマーを利用してモンスターを実体化させ、自分自身を同化させる事でコントロールしている。 遊戯王OCGストラクチャーズ 完全にただの立体映像。恐らく、歴代でもっとも現実的なソリッドビジョンである。 と言いたいところだが高校編に入ってからは画像処理能力が上がっているらしく、最新型のデュエルディスクだとモンスターが更にきれいに映るらしい。 また、他シリーズのように「モンスターが生きているような挙動を取る」事も増えており、特に戦華の暴-董穎は、対戦相手の女性デュエリストの近くによったり、LPを払わせる効果を何度も使うと踏んだら目の前で座り込んだり、すげぇいい笑顔でサムズアップしたり、最終的に相手デュエリストに殴られて退場(*8)したりとやりたい放題であった。 遊戯王のコンピューターゲーム 一部ゲームにてモンスターの画像が浮き上がるシステムを「ソリッドビジョンの再現」と銘打っている。 また遊戯王デュエルリンクスの電脳世界は「バーチャルリアリティ・ソリッド・ビジョン」によって構築されているとされている。 類似システム 遊戯王ZEXAL 「ARシステム」となっており、現実世界の技術の発展となっている。 この世界で一般的な端末である「Dゲイザー」のゴーグルを通すことでソリッドビジョンと同様の映像を見ることが可能。 そのためDゲイザーを外すとARビジョンは見えなくなるらしいが、それ以外の扱いはソリッドビジョンと変わらず、 モンスターがずっこけたり創造したカードを即座に立体化したり即興の特殊ルールにも逐一対応したりとこちらも空気が読めている。 デュエル外でも召喚可能であり、針剣士を使って水の流れる方向を探ったりもしていた(さらっとちゃんとDゲイザーをつけている)。 またシステムの応用として「存在しないものを映像にする」他「存在しているものを不可視にする」事も可能。 例として相手のデュエリストと観客以外の通行人を視界から消すことができる。 ある意味では「現実の技術がアニメの仮想技術に追いつきつつある」証明であるだろう。 フィールド魔法を使ったらモンスターだけでなくプレイヤー、更にその場にいた見物客の少女を強制的にコスプレさせ、更に更に豪華特典として少女の友達2人(セイ、サチ)も特殊召喚するという良く分からないファンサービスもしてくれる。 ちなみにその友達2人はデュエル中は小鳥と一緒に楽しく動いていたが、デュエルが終わると消えたので本人を召喚したわけではない模様。 なおバリアン世界・アストラル世界の住民は本来の姿に戻ることでARビジョンを視認でき、バリアン系の技術を持つ者もそれらの力を発言すればDゲイザー無しでARビジョンの視認が可能。 また強力なナンバーズが関わるデュエル(いわゆる闇のデュエル)ではARではなく実際にモンスターなどが実体化しており、Dゲイザーを外しても映像は消えない(ただしARシステム自体は起動する)。 遊戯王VRAINS 2戦程度しかリアルでのデュエルがなく、デュエルのメインが電脳世界に現実の人間が飛び込む方式だったので詳細は不明。 ただしAiや不霊夢は現実世界でも(デュエルディスク上のみであるが)ホログラムとして登場していた他、穂村尊の回想において「ローカルVRネットワーク」でのデュエルに立体映像が出ていたため、高水準の技術はあるようだ。 余談 ソリッドビジョンのデータサーバーが海馬コーポレーションにある為、それがバグったらやばい事になる。 デュエル中のモンスターの映像がブレるだけならまだしも、特にデュエル関係ないところで実体化し大混乱に陥る事もある。 黎明期は特にそれが顕著で、そういったことが起こるたびに海馬コーポレーションの株価は下がっていた。 また初代においては、プレイヤーの精神力によってモンスターを投影する闇のゲームの存在や、モンスターたちの原型は古代の世界に存在していた魔物や精霊であることが語られている。 ソリッドビジョンのモンスターたちが異常なほど生物的な挙動を見せている「イレギュラー」については、ここに原因があるとみる向きもある。 事実として、三幻神・三幻魔・ナンバーズや地縛神などは明らかにソリッドビジョンの領域を超えた干渉を見せているため、これらのカードについては部分的に「闇のゲームのルール」が適用されている可能性も高い。 ソリッド追記・修正システム作動!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目今までなかったのか...。遊戯王のみならずカードゲームアニメ全体に影響を及ぼした画期的アイデアだよね -- 名無しさん (2020-09-23 11 56 16) 月を攻撃したりモンスターが水に沈むと気泡が出たりする -- 名無しさん (2020-09-23 12 06 37) 理論は存在していたが、闇のゲームで完全なものになったという流れか -- 名無しさん (2020-09-23 12 16 54) 恋人の立体映像のためにじーちゃんと海馬兄弟を殺しかけ、多数の決闘者を島流しした会長・・・キースは自業自得ですが -- 名無しさん (2020-09-23 12 24 06) ソリッドビジョンとデュエルディスクは表現的な面で見ても本当に革命的だと思う -- 名無しさん (2020-09-23 12 54 01) あっという間に消えたデュエルディスクからソリッドビジョン投影ユニットが射出される設定 -- 名無しさん (2020-09-23 13 09 06) ソリッドビジョンとデュエルディスク。この2つが漫画界に与えた影響は大きい。漫画のジャンルに「カードゲームもの」を生み出した原因と言っても過言ではない -- 名無しさん (2020-09-23 13 22 06) ゴッドフェニックスとかソリッドビジョンなしでやっても城之内死すになってたのかな -- 名無しさん (2020-09-23 14 00 31) ↑闇のゲームだから、遊戯のときみたいに実体化してたんじゃないかな -- 名無しさん (2020-09-23 14 17 31) ↑2ソリッドビジョン無しでも、 -- 名無しさん (2020-09-23 15 12 59) ミス、ソリッドビジョン無しでもコピーラーとかは神罰ありだったので、何か発生しそう -- 名無しさん (2020-09-23 15 15 01) 神のカードを出力できるだけの頑強さ…いや神のカードは使用者の精神力によって現れたと言われたらそれまでだけどさ -- 名無しさん (2020-09-23 15 45 29) パワービジョンに関してはどう追記すべきか…… -- 名無しさん (2020-09-23 17 18 30) いつか現実でもソリッドビジョンが登場する日は出てくるのだろうか?イラストやカード名、パスワードを認識してカードを読み取る事は出来そうだし -- 名無しさん (2020-09-23 18 10 57) 遊戯王Rでのソリッドビジョンの使い方は何気にチートだ…遠隔デュエルしたり魂を封じられたカードを実体化させて会話したり -- 名無しさん (2020-09-23 18 24 47) 早く覗き放題の時代来てほしい -- 名無しさん (2020-09-23 19 50 26) セブンスはルール変更には神対応見せるけど今の所ビジョンに関しては突飛ではないか -- 名無しさん (2020-09-23 19 55 59) 記事で「何を思ったか」って書いてあるけど、記憶だとカードの画像が立体化したのを見て、社長すっごくウキウキしてたはず。 -- 名無しさん (2020-09-23 20 41 57) OCGストラクチャーズでは完全にただの立体映像扱いで、デュエリストが吹っ飛んだり吐血したりするのは本人による演出。 -- 名無しさん (2020-09-23 21 06 35) 爆風の立体映像に合わせていい感じ吹っ飛んで死にかけて見せたり、やっぱデュエリストには演技力が必要なんだろうな。プロなら特に。 -- 名無しさん (2020-09-23 22 17 06) ↑確か漫画GXで闇のカード(プラネットシリーズ)の力でリアルダメージを受けてた万丈目に対し、観戦してたキャラは「万丈目があんな演技するなんて珍しい」みたいなことを述べてたね -- 名無しさん (2020-09-23 23 05 35) プロデュエリストはエンターテイナーでなければならない!ので演技指導とかもアカデミアでは教えているのだろうか -- 名無しさん (2020-09-23 23 19 47) ↑2 発言者したの翔だけど少し前の万丈目とのデュエルでソリッドロイドの攻撃で2mくらいぶっ飛んでたのに何言ってるんだと思ったわ -- 名無しさん (2020-09-24 06 37 28) いくら実態のない立体映像でも、目の前でモンスターに物凄い勢いで切りかかられたり、魔法でバカでかい爆発音と強烈な光が走ってきたりしたら吹っ飛ぶぐらいビビると思う -- 名無しさん (2020-09-24 12 36 13) 小さいモンスター同士が戦う刺激の少ないモードとか付けた方がいいと思う。人によってはマジで「死の体感」になりかねない -- 名無しさん (2020-09-24 20 28 20) ハリーポッターのチェスみたいな感じかな、ちんまいモンスターがわちゃわちゃしてるのも楽しそう -- 名無しさん (2020-09-25 08 34 18) ビジョン側があんだけ空気読んでくれるならTRPGプレイヤーが涙を流して喜びそうだ。っていうか原作初期はTRPGに片足突っ込んでるようなもんだな -- 名無しさん (2020-09-25 08 41 08) 増殖するGとか出しただけで阿鼻叫喚間違いなし -- 名無しさん (2021-08-28 20 45 56) 命懸けのゲームをアミューズメントに活用できることを見抜いて成功を収めてる辺り、幼少から死線を潜り抜けてきた海馬らしい発想だと思う -- 名無しさん (2021-09-27 11 53 20) そういえば公式作品か関連資料だったかで述べられていたが、カードの中にチップが埋め込まれている…というものを見たことがある。チップの中身はI2社の部外秘で、ソリッドビジョンを開発した海馬コーポレーションはカードに内蔵されたチップのデータを読み取っているだけとも。まぁそれでも一部のカードは高次存在そのもの、若しくはその力をカードに落とし込んだものだからイレギュラーが簡単に発生するのだろうが。 -- 名無しさん (2021-11-04 11 36 26) ゼアルのARシステムに近い感じなら、現在の技術でもできないことはないんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2022-05-24 09 11 34) 名前 コメント
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YOパック:ストラクチャーデッキ(YOSD):DINOSAUR S ROAR(YOSD) BEFORE LEGEND OJAMASTER(YOSD) NEXT RAINBOW EXPLOSION(YOSD) 遊戯王オンライン デュエルパス 遊戯王OCG、恐竜族をテーマとしたデッキ 4O枚収録。モチーフは恐竜の鼓動(SD)。 発売日:2008年01月19日(土) ストラクチャーデッキで入手したデッキのカードはトレード不可。 2回目以降の入力では、シングルカードのランダムとなる。 ※現在絶版中。ドコモユーザーなら購入できる。 解説・プレイング ※チェック待ち。50音待ち。 合計40枚+00枚 上級04枚 究極恐獣 暗黒ドリケラトプス 暗黒恐獣 フロストザウルス 下級16枚 ギガンテス 奇跡のジュラシック・エッグ キラーザウルス 俊足のギラザウルス ×2 セイバーザウルス ディノインフィニティ ハイドロゲドン ×2 ハイパーハンマーヘッド ×2 暗黒ステゴ 暗黒プテラ ×2 ベビケラサウルス 猛進する剣角獣 魔法13枚 大嵐 巨大化 クロス・ソウル サイクロン 次元融合 セベクの祝福 魂の解放 テールスイング ハリケーン 迷える仔羊 名推理 モンスターゲート ライトニング・ボルテックス 罠07枚 化石発掘 激流葬 攻撃の無力化 ゴブリンのその場しのぎ 聖なる輝き 大地震 誤作動 エクストラ00枚 2回目以降ランダムで手に入るカード 超伝導恐獣 ジュラシックワールド 大進化薬 生存本能 狩猟本能 大噴火
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徳松長次郎(とくまつ ちょうじろう) 人生は一度きり勝つ日もあれば負ける日もある勝っておごらず負けてくさらずLet's Enjoy! 遊戯王ARC-Vの登場人物。シンクロ次元出身。 赤馬零児・風魔月影・零羅以外のランサーズ六人がセキュリティに捕まり収監された収容所のボス囚人である。 レアカードが通貨のように作用する収容所において、デュエルで負かした相手からカードを巻き上げ、 これで看守たちを買収して贅沢な暮らしをしていた。 巻き上げたカードたちはタワーにして二人の舎弟が大切に保管している(その中には《ゾンビキャリア》や《幽鬼うさぎ》などのガチカードも見える。) 買収の成果は絶大で、 夕食は一般の囚人がどろっとしたポテトサラダのようなものを配給される(しかもカードを出さないとちょっとしかもらえない)中、一人でステーキを食べている(*1)。 一般の囚人が雑居房、収監初日に囚人10人とリアルファイトした黒咲が独房にぶちこまれる中、彼は畳張りの結構広い特別室 等の高待遇である。 もとはコモンズ出身のプロデュエリストであり、「エンジョイ長次郎」の異名を取った。 その名の通り楽しむことを重視したデュエルと驚異的な引きで高い人気を持っていた。 子どもにデュエルを教えたり、喧嘩にあけくれる不良をデュエルで更生させたりといった活動もしていた。 しかしある日トップスの金持ち五人と1vs5のデュエルをして敗北。金にモノをいわせたガチデッキには勝てなかったようだ。(バトルロイヤルで集中砲火された可能性あり) そのことがあってから人気が急降下。 この時、自分への歓声が全てブーイングへと変わってしまった事から、声援を大きく嫌う事になる。 挙句公式戦でイカサマに手を出し収監されることとなった。 この収監をきっかけに各地でコモンズの暴動が勃発、セキュリティの取締りが強化されると同時にシティは表向きの平等性が重視されるような社会体制に移行したことからも彼の影響力の大きさがうかがえる。 収監された頃から不確実な行為である「ドロー」を捨てたデュエルをするようになり、また敗者からカードを巻き上げる行為にも及ぶようになった。 この頃より「秋雨の長次郎」と呼ばれるようになる。敗者はカードを奪われたことによる涙雨に濡れてしまうからである。 その一方でデッキは未来であると例えることからドローしない=未来を捨てたとも例えられ、更に自身への戒めからかどこかで見たワイロのおっさんが登場しているイカサマ御法度を仕込んでいる。 前述の特別室で遊矢とデュエル。その中で徐々にエンジョイし始め、デュエル後には完全復活した。 遊矢と和解後に行われた大エンタメデュエル大会でのドタバタの中で遊矢に連れられ彼らとともに脱獄。 巻き上げた資産は舎弟たちが、長次郎及び遊矢達を逃がすために全て看守にばらまいてしまった。 なお、看守2人を自分一人の体で受け止め、マッチョな看守を大きく投げ飛ばすなど、年齢の割にはリアルファイトもかなり強い。 花札をイメージした「花札衛(カーディアン)」を使用。 強力なサーチ能力とソリティアが延々と続く効果を持ち、絵柄はどこかで見たモンスターばかり登場している。 効果でデッキから引いた時、場にテキストにある相方がいたら特殊召喚。いなかったら捨てる。 1.の効果を補助するデッキトップ操作やチェック効果 相手がドローしたらダメージを与え、自分のドローは放棄する効果 などを持つ。切り札は「花札衛 雨四光」と「花札衛 猪鹿蝶」。 それなりに名声のあったデュエリストが、デュエルに敗れたのをきっかけに荒んで収容所送りになる、 収容所で横暴の限りを尽くす、同じ収容所へ収監された主人公とのデュエルを経て更生し主人公の仲間になる、という点は、遊戯王5D sにおける氷室仁と似通っている。 元々過去作のシリーズを意識していると思われる設定の各次元だが、 シンクロ次元にはジャック・アトラスやクロウ・ホーガンといった実際に過去作に登場した人物もいるので、これを意識したともとる事ができる。
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咲夜オリジナルカード第一期に登場したモンスターカテゴリ。 その中でも更に最初期のカテゴリにあたる。 殆どが下級の低ステータスモンスターで、墓地に関連する効果を持つ。 アドバンテージ、大量展開、ドロー加速に優れた強力なモンスターカテゴリである。 また、一部モンスターはこのカテゴリ自体よりもアイスカウンターとの係わりが深い。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、三沢 大地の使用するカード群。 関連カード ―蘇生時に効果を発動する妖怪モンスター 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 カラス天狗》 ―アイスカウンターと関連する妖怪モンスター 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 雪男》 ―厄カウンターと関連する妖怪モンスター 《妖怪 貧乏神》 ―その他の妖怪モンスター 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 牛頭鬼》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 南方護天野菊》 《妖怪 火車》 《妖怪 赤鬼》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 北方護天お町》 《妖怪王 独眼流政宗》 《妖怪 件》 《妖怪 大天狗》 《妖怪 手長足長》 《妖怪大将 ぬらりひょん》 《妖怪 東方護天ノワール》 《妖怪 西方護天折女》 《超妖怪弾頭 河城にとり》 《宵闇の妖怪 ルーミア》 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 《釣瓶落としの妖怪 キスメ》 《妖怪 つちのこ》 《妖怪 塵塚怪王》 ―専用サポートカード 《もののけの安息》 《怨霊の執念》 《怨念の小太刀》 《閻魔の裁き》 《もののけの巣くう祠》 《生者の末路》 ―その他のリンク カードの名前